面白い接写の世界

雑木林や公園、植物園などで自然が作る造形をマクロレンズで撮影してます

オオキツネヤナギ

オオキツネヤナギ(大狐柳)はヤナギ科の中で葉が一番大きく別名、オオネコヤナギと呼ばれています。銀白色に輝くネコヤナギの花穂と比べると目立ちませんが、3月中旬頃から咲く黄色の雄花は美しくよく目立ちます。雌雄異株で雌花は雄花より少し遅れて咲きます。

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雄花の花糸は白色で葯は黄色。

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開花したばかりの雌花は紅色(上)。雌花の柱頭は黄緑色で2裂する(下)。

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冬芽は一つの芽鱗で覆われる。かたい芽鱗から花穂が出始めている。

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花粉を出した後の雄花の枝先から新芽が伸びはじめている。 4月3日

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雌株には早くも小さな果実ができはじめている。 4月3日

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オオキツネヤナギの葉は長楕円形で、長さが15〜20cmになる。 5月15日

仙台市青葉山公園