面白い接写の世界

雑木林や公園、植物園などで、小さな自然の営みをマクロレンズで撮影してます

ヌルデ

ヌルデはウルシ科の落葉小高木で8〜9月に花を咲かせます。雌雄異株で雄花と雌花は小さく目立ちません。葉は奇数羽状複葉で葉軸に翼があるのが特徴です。果実は核果で秋に熟し冬の時期までつけています。花よりも秋の紅葉が美しく良く目立ちます。

f:id:nontyant:20190903133934j:plain

雌花の花弁は5個、柱頭は黄色で3個に分かれる。

f:id:nontyant:20190903134834j:plain

枝先に円錐花序をつけ、白色の小さな花を多数つける。

f:id:nontyant:20190903134129j:plain

若い果実。 9月12日

f:id:nontyant:20190903134233j:plain

果実は熟すと垂れ下がる。 10月16日

f:id:nontyant:20190903134302j:plain

紅葉。 11月21日

f:id:nontyant:20190903134332j:plain

種子は長さ約3mmで、そら豆のような形。

f:id:nontyant:20190903142138j:plain

葉は奇数羽状複葉で葉軸に翼がある。 7月4日

f:id:nontyant:20190903134403j:plain

葉痕はU字型で冬芽を囲む。冬芽には軟毛が密生している。

 

仙台市水の森公園